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カドーレで使われているいろいろな素材についての紹介コーナーです。

  
投稿者 : admin 投稿日時: 2011-12-17 (42 ヒット)

 カフェ「ラテリア・カドーレ」の一番人気メニューは、なんたって“カドーレ自家製チーズとベーコンのピザ”です。


カドーレのピザは、ナポリ風のまるっこいピザではなく、小麦粉とオリーブオイル、塩でこね、醗酵させて四角く麺棒で伸ばした・・・何風というと「うーん??」ですが、強いて言えば、カドーレ超手作り風”でしょうか?


こちらのピザ、10年ちかくも前からレストランでお出ししていたものです。せっかくチーズや手作りのベーコンがあるのに、ピザがないのはおかしい!ということで、試行錯誤して生まれた、スタッフ苦心の作なのです。


もっぱらレストランで出しているときは、食事の時間が落ち着いたPM2:00以降のカフェタイムの軽食で、お客様の認知もそこそこ、知る人ぞ知るのメニューでしたが、平成20年、カフェラテリア・カドーレ」が出来ると、そちらにお引越し、いきなりNO.1に躍り出た、由緒正しきメニューなのです。


こちらのピザが、名実ともにカフェのNO.1メニューになってくると同時に、一枚一枚、麺棒で伸ばしながら作るのに、スタッフも限界を感じ出しました。


そこで、おなじく福富町の物産館「しゃくなげ館」のなかの、パン工房「すぃーとマムさんに業務を委託。いままでカドーレで、一枚一枚手作りしていたそのままのやり方で、年間約3,000枚を焼いていただいています。


「すいーとマム」さんは、ご町内の主婦の方々がメインスタッフで、お子さんをお持ちのお母さんたち。安全で、美味しいものを作るのに、徹底しているし、妥協がない。


「すいーとマム」さんの作るパンは、子供に安心して食べさせられることをいつも考えている。優しいお母さんの愛に溢れているのです。




そんな素敵な方々に支えられ「ラテリア・カドーレの名物“カドーレ自家製チーズとベーコンのピザ”は、今日も、遠くから来られた家族連れの皆さんに一番人気を誇っています。手作りの素朴な美味しさ・・・。安全、安心で、まちがいなく美味しい。まだ食べられたことの無い方は、ぜひ!!


 


投稿者 : admin 投稿日時: 2011-09-03 (159 ヒット)

 最近、レストランがリニューアルしたの、皆さん知ってますか?


 レストラン”ラ・クッチーナ・カドーレ”は、長いこと洋食・イタリアンで親しまれていましたが、今年の7月、”洋鍋レスト CerCadore "として生まれ変わりました。


理由は、イタリアンや洋食というジャンルを超えたスローフード、”カドーレならではの食=カドーレ食”を提案していきたかったから。


現在”洋鍋レスト CerCadore”で提供しているのは、広島ブランドにもなっている幻霜ポークを使った「豚鍋」と、日本農業賞を受賞した峠下牛を使った「牛鍋」の2種類。


野菜も、地元の野菜農家さんを中心とした、有機または低農薬野菜を新鮮なうちに使用し、お米もカドーレの完熟堆肥を使って作られた、ご近所さんのコシヒカリを使用しています。


そこでは、モッアレラチーズを鍋に使ったり、前菜などでチーズを使っています。


それ以上に特筆すべきは、つけだれが、「ホエイ」を使って作った”ホエイポン酢”を使っていることです。


「ホエイ」って皆さん馴染みが無いですよね?!


時々、化粧品とか、ミルクペプチドを使った健康食品などで、成分に「ホエイ」と書いてあることもありますが・・・。


実は「ホエイ」って、チーズを作るときに副産物として作られるもので、とっても栄養価の高い優れものなんです。


水溶性のタンパク質やカルシウム、乳糖、水溶性ビタミンを豊富に含み、なかでもホエイタンパク質からは、骨を丈夫にするMBPという成分が見つかり、トクホ(特定保険用食品)の成分として認められています。


またカゼインに比べて、ダイエット効果が高いタンパク質だといわれています。


乳酸菌のおかげで、お通じにも効果アリ!とか。


もう、万能選手と言っても過言ではないくらいなのです。


この「ホエイ」を使った”ホエイポン酢”は、カドーレとセンナリ酢さんのコラボで生まれた、日本で初めて!のイチオシ商品なのです。


作り方は、出来立ての「ホエイ」に広島産の柚子果汁と、天然だしを加え煮詰めて作られており、味はまろやかで、牛乳特有の臭いも無く、何にかけても良く合います。


餃子とかお魚、ハンバーグなどには、そのまま”かけだれ”で。


”洋鍋レスト CerCadore"のように、しゃぶしゃぶのようなお鍋には、2倍に希釈してお使いになるのをオススメします。



 話だけではよく分からないと思うので、これはぜひ召し上がってみてください。


”洋鍋レスト CerCadore"ではもちろんですが、びん詰めにしたものもカドーレ店舗内や、福屋さん全店、アバンセさん全店でお取り扱いいただいております。








 


 


投稿者 : admin 投稿日時: 2010-11-25 (317 ヒット)

カドーレでお客様に提供している、乳製品やお料理たち…。

そのひとつひとつに私達は思いや、心を込めて手作りをしています。

そういったこだわりの素材をどういった思いでお届けしているか、皆様に知って貰いたい…。そんな思いから「素材のハナシ」のコーナーができました。


第1回は、やはり牛乳」のお話


カドーレで一番のこだわりは自ら育てた牛から搾られるフレッシュミルク」です。

私達が酪農を始めたのは今から約35年前

おばあちゃんが若かりし頃、お小遣い稼ぎに2頭、分家のおじさんから牛を貰いました。その当時牛を飼っていた所が、現在のレストランの奥の部屋です。

おばあちゃんが牛に蹴られてケガをしたのをきっかけに、おじいちゃんも牛飼いを手伝い始め、やがてどんどん牛を増やして、酪農を本格的に始めました。



なんといっても上ノ原牧場(カドーレ直営の牧場の名前)の最大のこだわりは、最近では珍しい自家飼料。農薬は極力控え、自家製の完熟堆肥で作っています。

また、大豆などの輸入飼料も、遺伝子組み換えでないものを選び、牛床はフリーバンにして、牛に適度な運動をさせ、ストレスの軽減に努めています。


朝、晩の搾乳に加え、牛の環境整備、病気にならないような飼料の管理と、年に2・3回のサイロ作り…。物言わぬ動物の健康管理は、昼夜を問わず続けられます。



こうして大切に搾られた牛乳だからこそ、ジェラートにしても、チーズにしても、お菓子にしても、牛乳本来の風味の生きた体に優しい商品が生まれます。


カフェテラス「ラテリア・カドーレ」では、そのカドーレ自慢の「フレッシュミルク」がお飲みいただけます。ぜひ、ご賞味ください。



 


 

 


第2回目は「チーズ」のお話。


13年前のある日、カドーレの社長は思いました。


「自分の手塩にかけて育てた牛のお乳で、チーズを作ってみたい!!」


 


その想いは日に日に大きくなり、寝てもさめてもチーズのことを考える毎日。


実際、北海道やら岡山やら、全国ではすでにあちこちの酪農家が”農家手作りのチーズ”を作っていました。


社長はあちこち視察に行きましたが、チーズを作る手がかりは無く、考え込む毎日・・・。


その間にカドーレは、ジェラートSHOPレストランを立ち上げ、忙しさに明け暮れておりました。


数年たったある日、社長の母校である「崇徳高校」の同窓会で、後輩のある方に紹介され、チーズの師匠と知り合います。


それから、師匠のおかげではれてチーズ工房を作り、牛飼いにかける情熱を、チーズ作りにもかけることになります。


カドーレで作られる主なチーズは・・・。


「カマンベールチーズ」


「モツァレラチーズ」


「リコッタチーズ」


「クリームチーズ


すべてに共通の特徴としては、牛乳の風味を保ちながら、あっさりと、でもチズ特有のコクのある、そのままでも、またお菓子、お料理にも使いやすいチーズであるということ。


でもチーズは生き物。菌のご機嫌を伺いながらの作業なので、「出来といい、工程といい、一度として同じことは無い!」と社長は言います。


でも繊細な仕事だけに、チーズが出来上がったときの感動はひとしお!


カマンベールの白カビは、まるでビロードのようです・・・。


カドーレでは、こうして大事に大事に作ったチーズを、ジェラートにお菓子に、そしてカフェやレストランでもお料理にたっぷり使い、提供しています。


チーズ作りの道は、まだまだ遠く険しいですが、社長の熱い思いに共感するスタッフとともに、もっともっと探求を続けて行きます。


 



〒739-2301 広島県東広島市福富町上竹仁605 上ノ原牧場 有限会社カドーレ
ジェラテリアTEL/082-435-3018 レストランTEL/082-435-3085
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の日は営業して、翌日火曜日が振替休日となります。)

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